タイムゾーン
予約ページで商品を販売する時間、日付指定のチケットが期限切れになる日、パスの1日のカウント、チャレンジの日付、アラートの時刻を決めます。タイムゾーンの異なる2つのセンターは、それぞれ現地時間で動きます。
複数拠点向けシムレーシングソフトウェア
各拠点は独自のシミュレーター、商品、予約ページ、ランキングを持ちます。1拠点ずつでも全拠点まとめてでも確認でき、マネージャーにはあなたが割り当てた拠点だけが表示されます。
構成
Omnisimでは、会社がアカウントで、各実店舗はその中のセンターです。センターは独自のシミュレーター、料金、予約ページ、ランキングを持つため、2店舗目を開いても2つ目のアカウントを作ったり、後から2つのデータを統合したりする必要はありません。
Omnisimダッシュボードの上部にはセンターセレクターがあります。すべてのページ(シミュレーター、セッション、ラップ、QRコード、取引、統計)には、現在選択しているセンターが表示されます。現地の問題に対応するなら1拠点、ネットワーク全体を把握するなら全拠点を選びます。
設定も同じ仕組みです。3つのセンターを選択した状態でタイムゾーン、言語、テーマを変更すると、変更は3つすべてに書き込まれます。値が異なる場合は、上書きする前にダッシュボードが警告します。

センターごと
ネットワークが均一であることはまれです。都心のラウンジとファミリー向けレジャーパークでは、売るものも時間帯も違います。以下の設定はセンター単位です。
予約ページで商品を販売する時間、日付指定のチケットが期限切れになる日、パスの1日のカウント、チャレンジの日付、アラートの時刻を決めます。タイムゾーンの異なる2つのセンターは、それぞれ現地時間で動きます。
各センターは13言語の中から使用する言語と既定の言語を選び、シミュレーターと予約ページで使われます。プレイヤーはシミュレーターのロック解除時に言語を切り替えられます。
セッション、回数券、パスはセンターごとに作成し、それぞれに公開予約ページがあります。プロモコードは1つのセンターでも複数のセンターでも有効にできます。
ライトまたはダークテーマ、メインカラーとサブカラー、ロゴは、センターのシミュレーター、予約ページ、ランキング、QRメールに適用されます。メールは会社名でもセンター名でも送信できます。
各センターは提供する機材のタイプ(フォーミュラ、GT、ラリー、カート、または独自のタイプ)を選び、それに応じて販売できる商品が決まります。
通知の設定(シミュレーターのオフライン、入力機器の切断、Assetto Corsaのクラッシュ、ディスク容量不足など)はセンターごとに行います。
ネットワーク全体で
各センターのページに加え、会社の予約ページですべてのセンターをまとめて表示できるので、お客様は最寄りの拠点を選べます。
チャレンジは複数のセンターにまたがる単一の大会として、1つのランキングで開催できます。別々の拠点のドライバーが同じタイムを追いかけます。詳しくはシムレーシングのランキングとチャレンジのページをご覧ください。
公開ランキングとカレンダーのページは、センターごとにも全センター向けにも用意され、ラウンジのTVに合わせたレイアウトで表示されます。
1台のシミュレーターにインストールした車両やサーキットは、別のセンターのシミュレーターも含め、インターネット経由で他のシミュレーターと共有できます。コピーはシミュレーターがアイドル状態のときに行われます。
すべてのセンターの売上は、会社のStripeアカウントに入ります。Omnisimはお客様の支払いから手数料を取りません。Stripeの手数料は別途かかります。
チーム
ダッシュボードで作業する全員が個人のログインを持ちます。管理者はすべてのセンターに加え、サブスクリプション、Stripe接続、チームを確認できます。ユーザーには割り当てたセンターだけが表示され、4つの役割のいずれかが付与されます。
役割は高度な権限設定で一人ひとり調整できます。アクセスの削除は即座に反映され、その人の履歴は残ります。アクセスログには招待、変更、削除がすべて記録されます。1アカウントの上限は、保留中の招待を含めて15人です。
管理者がダッシュボードから行います。現地にサーバーをインストールする必要はありません。
名前、タイムゾーン、言語、ロゴ、提供するシミュレータータイプを設定します。Stripeアカウントを接続済みであれば、新しいセンターはそのアカウントの国を引き継ぎます。
商品とテーマを作成するか、既存のセンターと一緒に選択して設定を一度にコピーします。
各PCでOmnisimのインストーラーを実行します。どのセンターにあっても、同じライセンスキーで契約台数までのすべてのシミュレーターをカバーします。
マネージャーと受付スタッフを、そのセンターにチェックを入れて招待し、役割を選びます。
拠点を閉じるとき
活動実績のあるセンターを終了するときは、アーカイブが通常の方法です。公開ページ(予約、カレンダー、ランキング、ディスプレイ)は閉じ、シミュレーターはスキャンを受け付けなくなり、ライセンスは解放されます。セッション、ラップ、QRコード、支払いのデータは会計のためにそのまま残ります。
元に戻すこともできます。センターのアーカイブを解除すると、サブスクリプションの台数の範囲内でシミュレーターが再有効化されます。アーカイブしただけでは請求額は下がりません。シミュレーターの台数は請求画面で調整します。
いいえ。Omnisimの料金はシミュレーター1台単位なので、2つ目でも10個目でもセンター自体に料金はかかりません。どこにあっても、稼働させるシミュレーターの分だけお支払いいただきます。最新の料金はOmnisimの料金ページでご確認ください。
はい。商品、予約ページ、タイムゾーン、言語、カラー、ロゴはセンターごとに設定します。メールは会社名でもセンター名でも送信できます。
はい。ユーザーとして招待し、担当センターにチェックを入れ、センター責任者の役割(または受付、技術者、閲覧のみ)を付与します。他のセンター、請求、Stripeアカウントは表示されません。
いいえ。1つのアカウントにStripeアカウントは1つです。すべてのセンターの売上はそこに入り、1つのStripeアカウントは1つのOmnisimの会社にしか紐づけられません。販売通貨は会社の通貨で、登録時の国によって決まり、後から変更することはできません。
各センターは自身のタイムゾーンで日を数えます。タイムゾーンの異なる複数のセンターを選択した場合、ダッシュボードのページは最初のセンターのタイムゾーンで日を数え、その旨を画面に表示します。
はい。チャレンジは複数のセンターを対象とした単一の大会として1つのランキングで開催でき、公開ランキングで全センターをまとめて表示することもできます。
1アカウントにつき、保留中の招待を含めて最大15人です。アクセスを削除すると、その枠が空きます。
関連ページ
14日間、クレジットカード不要。センターを作成し、マネージャーを招待して、ネットワーク表示をご自身でお確かめください。